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商工中金経済研究所発刊の商工ジャーナル2013年10月号で当社の国際分業戦略が紹介されました。

2013-10

商工中金経済研究所発刊の商工ジャーナル2013年10月号に当社の国際分業戦略が紹介されました。 以下、掲載記事の要約です。

溶けたアルミニウムなどの金属を高圧で金型に注入して成形するダイカストは、昭和7年の創業当時ではまだ大変珍しい 製造法であり原材料の入手も容易ではなく、飛行機のスクラップを集めて原料にしていました。 朝鮮戦争の頃からダイカストの需要も増えてきて、やがて自動車・電機・精密機械などダイカストを使う製品が成長するにつれて 技術も進歩した時代、旭東ダイカストが他社と比べて突出していたのは中国進出の速度とその形態です。

現在では中国との国際分業を実現し、従業員2千数百名、ダイカストマシン146台を保有する、中国トップクラスの規模と業績を 誇るダイカスト工場に成長しています。 発展の原動力は優秀な人材の登用と教育訓練であり、加えて徹底した現地化を図っています。 国内では技術開発にきわめて熱心に取り組んでおり、2012年には経産省の戦略的基盤技術高度化支援事業に認定されるなど 環境に優しくエコな技術開発を強化しています。

日中関係がぎくしゃくしている今こそ、現地に根付き、不退転の姿勢で相互信頼を基盤に事業展開する旭東ダイカストの活躍に 期待されています。

商工中金経済研究所発刊の商工ジャーナル2013年10月号