創業100年をめざす新たな挑戦

Corporate Strategy

1932年創業から80周年を迎えた当社は、業界の草分け企業として次の創業100周年に向けて“持続的発展”を計るため、国際化時代に適合した経営体質の確立を追及しています。

国内においては

過去の負の遺産を整理すべく、首都圏3工場(東京・神奈川・埼玉)の統廃合を断行しました。
新たな100周年をめざしてこれからの20年間、“あるべき姿”の実現に全社をあげて取り組んでまいります。
シンプルイズベスト…無駄の排除を合言葉に従来の「捨てる」「削る」「止める」から「創る」を実践することで収益力3倍増の体質強化を進めます。
徹底した社員教育による「団結」と「挑戦」の社風は、常に新たな革新の風を起こすものと確信しています。

海外展開では

海外投資は親会社の足腰強化が不可欠です。
国内の経営革新を推進するとともに、国際化時代におけるユーザーニーズに適合すべく独資による第二次中国投資を実施し、浙江省寧海県では敷地面積10.000坪超の新工場が竣工しました。
目標は20年間持続可能な事業展開であり、そのために6つの重点施策を掲げています。

  1. ①金型・鋳造・切削加工・含侵・メッキ・塗装を同時に行う「多工程一貫生産」によりトータルコストの削減を図るとともに高品質・低価格を保証し、お客様に最高のサービスを提供します。
  2. ②「共利・共生」を基本理念とし、従業員の福利の増進をめざします。
  3. ③中国実習生の招聘を継続実施するなど、人材の育成に重点をおき、日本語教育をベースに日本の先進的技術を早期に移転します。
  4. ④従業員の定着率を高め、「高品質」「高生産性」を実現します。
  5. ⑤1995年に浙江省寧波市に設立した合弁会社「IKD」との20年近くにも及ぶ学習効果を生かし、相互補充の実をあげます。
  6. ⑥現地人民政府及び経済開発区等関係局と相互信頼のもと、「モデル企業」としての役割を果たしてまいります。

旭東ダイカストは日中分業のパイオニアとして、世界をリードしてまいります。